・大学受験が終わった後の参考書・問題集・模試・予備校テキストの処分方法を知りたい。
・おすすめの参考書買い取りサイトを教えてほしい。
こういった疑問に答えます。
この記事を書いている私は、30代の都内で働くサラリーマンです。意を決して再受験に挑戦しています。
本記事の内容
- 大学受験が終わった後の参考書・問題集の処分方法
- おすすめの参考書買い取りサイト
この記事を書いている私は、30代の都内で働くサラリーマンです。意を決して再受験に挑戦しています。
こういった私が、解説していきます。
私が実際に勉強に使っている参考書や問題集の感想、受験した模試の感想などを書いています。
記事の信頼性担保に繋がると思います。
大学受験が終わった後の参考書・問題集の処分方法
大学受験が終わった後、使わなくなった参考書や問題集をどう処分するか、
大きく分けて以下の4つだと思います。
- 捨てる
- 後輩や浪人する友人にあげる
- 高校、予備校に寄付する
- メルカリ等で売却、中古ショップで買い取ってもらう
捨てる
一番かんたんな方法が「捨てる」です。
紐でしばって、資源ごみの日にまとめて捨てればOKですが、
一番もったいない方法でもあります。
後輩や浪人する友人にあげる
受験生にとって、1冊数千円する参考書や問題集は、結構、お金の負担になるので、
ほしい人にあげるのが、有効な方法だと思います。
ただし、書き込みや、知っている人に見られると恥ずかしい落書き、
謎に毛が挟まっている、などがある場合もあるので、
あげる前に、全ページ、一応チェックしておいた方がよいと思います。
高校、予備校に寄付する
赤本などの過去問は、古い物でも見たい人がいると思うので、
高校や予備校に寄付するのも良い方法だと思います。
ただし、書き込みや、知っている人に見られると恥ずかしい落書き、
謎に毛が挟まっている、などがある場合もあるので、
寄付する前に、全ページ、一応チェックしておいた方がよいと思います。
メルカリ等で売却、中古ショップで買い取ってもらう
受験生は基本的にお金がないので、少しでも安く参考書や問題集を買いたい、
と思う人がたくさんいるので、中古本ショップでもかなり買い取りの需要があります。
売ればお金になるので、一番メリットのある方法だと思います。
買い取り先としては以下の3つがあります。
一番のおすすめは、3番目の「参考書・問題集を専門に扱う中古本ショップ」です。
その理由は、参考書・問題集の人気や価値を一番詳しく分かっているので、
ブックオフやメルカリにくらべて、高い値段で買い取ってくれるからです。
また、1冊ずつバラバラに売る手間が省け、まとめて一度に買い取ってもらえる点も大きなメリットだと思います。
中でもおすすめは「学参プラザ」という買い取りショップです。
≫大学受験参考書・赤本、予備校テキスト専門買取サイト「学参プラザ」
「学参プラザ」のおススメポイント
赤本、青本、や大学への数学、共通テスト過去問、はもちろん、普通の参考書や問題集も買い取ってもらえますし、
何より「多少の書き込みであれば買い取り可能」というのがうれしい点です。
ブックオフなどと違い、予備校のテキストやZ会のテキスト、も買い取ってもらえます。
さらに、模試も買い取ってもらえます!