・東大プレ(代ゼミの第1回東大入試プレ)の感想、結果を知りたい。
・科目ごとの感想も教えてほしい。
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
この記事を書いている私は、30代の社会人(都内のJTC勤務)です。意を決して再受験に挑戦しています。
こういった私が、解説していきます。
私が実際に勉強に使っている参考書や問題集の感想、受験した模試の感想などを書いています。
記事の信頼性担保に繋がると思います。
2022 東大プレ(代ゼミの第1回東大入試プレ)の結果
2022/07/17(日)に、代ゼミの東大プレを受けてきました。
代ゼミの第1回東大入試プレ、を受験してきました。 pic.twitter.com/Cxa9ydmh7b
— ホリキタ@30代で再受験 (@Horikit_Juken) 2022年7月17日
結果
東大プレ、D判定 (151点)でした。。。 pic.twitter.com/0rXFc6x71Q
— ホリキタ@30代で再受験 (@Horikit_Juken) 2022年8月16日
点数
数学がたったの20点、合計で151点、という情けない結果でした。
判定
判定は「D」でした。
科目ごとの感想
英語
だめだめでした。
特に、1(A)要約、2英作文が酷い。
数学(理系)
まったくダメでした。
国語
古文、漢文がダメでした。
物理
波動のエーテルの風、力学がダメでした。
地学
まったくダメでした。
解説特講
代々木の本部タワーで、解説特講(無料)も受講しました。
各科目、たった90分でしたが、受講してよかったです。
- 英語:富田師の言葉で印象に残ったのは「リスニング毎日やってない人は、本気で東大に行きたいと思ってない」「英作文を毎日やってない人は、本気で東大に行きたいと思ってはいない」
- 国語:漆原師の言葉で印象に残ったのは「あーい!」
- 数学:土田師は、解説冊子とは違う別解も紹介してくださった
後日、映像授業でも、文系数学の岡本師の授業も見てみましたが、良かった(文理共通問題を見たら、土田師よりも岡本師の方が分かりやすかった)
東大の冠模試の過去問
秋の東大模試に向けて、模試の過去問で訓練をしておくとよいかも。
浪人生の人は、昨年も東大模試は受けていると思うので、 問題が重複しないように、9月頃に新刊が出る前に今のうちに2022年度版を買っておいた方がよいです。
東大の過去問
過去問は夏休みが終わったあとから、例年、品切れ値上がり傾向なので、
早めに買っておいた方がよいです。
まとめ
夏の東大模試は、プレ、オープン、実戦、も含めて、あまり思った成果が出せませんでした。
9月からはさらに気を引き締めて勉強を続けようと思います。