30代からの大学再受験ブログ

30代から再び大学を目指して、再受験に挑戦するブログです

第1回全統記述模試(2022)の感想、難易度、反省点

・第1回全統記述模試を受けた人の感想を知りたい。

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている私は、30代の都内でJTCで働く社会人 です。意を決して再受験に挑戦しています。

本記事の内容

  1. 第1回全統記述模試(2022)の感想

ホリキタ30代で再受験(東大理1志望)

ホリキタ(@Horikit_Juken

この記事を書いている私は、30代の社会人(都内のJTC勤務)です。意を決して再受験に挑戦しています。

こういった私が、解説していきます。

私が実際に勉強に使っている参考書や問題集の感想、受験した模試の感想などを書いています。
記事の信頼性担保に繋がると思います。

第1回全統記述模試(2022)の感想

自己採点の結果

第1回全統記述模試(2022)はどういう模試か

  • 国公立大の二次試験や私立大入試に要求される記述・論述力
  • 第1回全統共通テスト模試とのドッキング判定で、「共通テスト+二次試験」の総合評価
  • 国公立大は第5志望まで、私立大・短大とあわせて第9志望までの合格可能性評価

時間割り、配点、範囲

科目 時間 配点 範囲
入  室(予定) 9:10 - 9:30 ( 20分) - -
数学 Ⅲ型 9:30 - 11:30 (120分) 200点 数学3の微分まで
英語(リスニングあり) 11:40 - 13:20 (100分)
※リスニングは12:00~放送
200点 -
受験届記入・提出 13:20 - 13:50 ( 30分) - -
昼 休 み 13:50 - 14:30 ( 40分) - -
理科(1時間目) 14:30 - 15:30 ( 60分)
問題用紙は全科目1冊
60分経過で1科目目の
答案の回収
100点 物理は力学、波動
理科(2時間目) 15:35 - 16:35 ( 60分) 100点 地学は固体地球、大気、太陽系
国語 現・古・漢型 16:45 - 18:25 (100分) 200点 -

模試ナビの解説動画について

受験後に、配布される「学習の手引き」にパスコードが記載されていて、
それを入力すると、模試ナビで解説動画が視聴できます。

会場に入室、トイレの位置と広さのチェック、机上に置くものの配置

今回、私が受験した会場は都内の某大学の校舎でした。
(模試は、出来る限り本番と同じ状況で受験した方がよいと思うので、
できるだけ、予備校校舎ではなくて大学が会場のところを選ぶようにしています)

トイレの位置と広さチェック

会場に入ったら、まず最初にトイレの位置と広さ、綺麗さをチェックします。
(受験生の数に対して、たいていの場合はトイレの数が少なく、また、大勢の受験生が短い休憩時間に一斉にトイレに殺到するので、模試のときのトイレは非常に混み合います)

長机の会場で、運悪く、真ん中の席になってしまった場合、
隣の方にどいてもらって、トイレに行く必要があるので、
模試のときのトイレ対策は重要です。

机上に置くモノの配置

たいていの大学では、長机で、縦の幅が短いことが多いです。
問題冊子と、解答用紙の置き場所、シャーペン、消しゴム、時計、などの置き場所、
の定位置を決めます。

心を落ち着け、昨年の問題での反省点を再チェック

数学

私は理系なので「数学III型」で受験しました。

必須問題が①、②、③、④で、選択問題が⑤、⑥から1題選択、でした。

第1問(小問集合)

(1)はΣの公式ですぐに解けました。

(2)も、余りを式にしてすぐに解けました。

(3)(4)も、典型問題ですぐに終了。

(5)の積分(面積)も、計算ミスに気をつけて、終了。

いずれも、『数学II・B基礎問題精講 五訂版』にあるような典型問題ばかりで、途中でつまることなく完答できました。

いい調子だぞ、と思い、次は比較的に得意なベクトルの第4問に着手しました。

第4問(ベクトル)

(1)(2)は基礎問レベルで、すぐに解けました。

(3)は、図を丁寧に書いたら、各点の位置関係と各線分の長さの比が一つずつ分かるようになったので、
三角形の面積も順番に分かり、というセンター、共通テストにもよくある問題で、
丁寧に計算して完答できました。

次は、しっかり読めば解けそうな確率の第3問に進みます。

第3問(確率)

(1)(2)は、ゆっくり考えて場合の数を数えて、答えが出ました。

(3)の(i)も1つずつの場合の数を数えて、OK。
しかし、続く(ii)で、問題文の「~とき、~る確率」という表現が、「条件付き確率」を意味しているのを理解できず、
全然違う答えになってしまいました。

(もちろん試験中にはこの間違いには気づけず、完答したつもりでいい気になっていました(苦笑))

次は、選択問題の第5問(数列の極限)、第6問(複素平面)を見て、
何となく解きやすそうな第6問を選びました。

第6問(複素平面

(1)は、問題文に書いてある通りにzを極形式に直して、すぐに解けました。

と思い込んでいたのですが、何故か途中でθの候補を一つを解から覗いてしまうミス。

(2)は、(1)のミスのせいで、αとβがそもそも違うものとして計算してしまい、
解き方は「学習の手引き」の部分的別解と同じ方法で解いたのに、
もちろん違う結果に。情けないです。

(もちろん試験中にはこの間違いには気づけず、完答したつもりでいい気になっていました(苦笑))

そして、最後に残していた第2問へ。

第2問(三角関数

問題文の図形を見た瞬間に、「初等幾何の問題か、苦手そうだな」と思い、後回しにしていました。

(1)は、図に長さを書き込んでいったら、「なんだ、すぐ求まるじゃないか」と。
しかし、これも途中で計算をミスしたのか、「学習の手引き」とは違う値に。

(2)は、(1)がミスで違う結果になっているせいで、合成しても角度が有名角にならず、???となってしまい、
やむなく、最大値のみを答えて、そのときのθは、「tan αがxxxのときのθ」みたいな書き方にしてごまかした答案に。

全体の振り返り

①○○○○○ ②×× ③○○○× ④○○○○ ⑥××

で半分ぐらいしか出来ませんでした。

②や⑥は、もっと注意して丁寧に解いていれば、という悔しい気持ちでいっぱいです。
きちんと復習して、この反省を次回に活かしたいです。

数学II・B基礎問題精講 五訂版

英語

英語は、試験開始後20分してから、リスニングの放送がありました。

第1問(リスニング)

放送が始まる前に、問題冊子に書かれている答えの選択肢を先読みしておきました。

何となく、話の内容は想像できたものの、
実際に放送が始まると、どの部分の話がいま読まれているのか、迷子になってしまい、
全然、正解を判断する部分が聞き取れませんでした。

結果、5問中の2問しか合っていませんでした。

第3問(文法、語法)

A,B通して、全10問中の6問しか合っていませんでした。

間違えたところは、『Vision Quest 総合英語 Ultimate』で、しっかり復習しようと思います。

Vision Quest 総合英語 Ultimate

SKYWARD 総合英語

第4問(長文)

問3の和訳は、「identify」が分かりませんでした。

問4の和訳は、「強調構文」と、「not A but B」の部分が分かっていることをアピールするような訳が書けませんでした。
「under threat」の単語も分からず。

問6の「,which」は非制限用法の関係詞かと思ったら、正しくは「どちらの」の疑問詞でした。

問7は「precede」が分からず。

問8は「at-risk」が形容詞であることが分からず。

第5問(長文)

問1は「grocery store」が分からず。

問2は「subjective」「objective」が分からず。

問3は「and」がつないでいる並列関係がきちんとつかめず。

問6は関係代名詞の「二重限定」がきちんと訳文に表せず。

第6問(英作文)

Aの整序問題は全滅でした。

『Vision Quest 総合英語 Ultimate』で、しっかり復習しようと思います。

Bの和文英訳は、日本語の細かい表現をそのまま英語にすることを考えてしまい、
なかなか使う単語が思い浮かばず、時間ばかり使ってしまい、
整った英文が書けませんでした。

Cの自由英作文は、テーマに対して、どういう内容なら英文がかけそうか、
の中身がなかなか思い浮かばず、やはり時間ばかり使ってしまい、
整った英文が書けませんでした。

『大矢復 英作文講義の実況中継』で、しっかり勉強しようと思います。

大矢復 英作文講義の実況中継 (実況中継シリーズ)

全体の振り返り

英作文に時間をかけてしまい(それなのに、まともな英文が書けず)
長文をしっかり読む時間が全然足りませんでした。

英作文をもっと手早く、書ける部分だけを書いて終わらせて、
長文を読む時間を十分に確保できるようにしなければ、と思います。

物理

①力学、②波動、③力学、をざっと見て、
模試だといつも、力学で時間を使い過ぎて他の問題が解けなくなってしまうので、
最初に②波動に着手しました。

第2問(波動)

問1は公式そのまま。

問5までは何とか解けたものの、問6以降の、斜めに進む水面波になると、
とたんに分からなくなってしまいました。

水面波、定常波、節腹の間隔、の問題をしっかりと復習しておこうと思います。

第1問(放物運動)

よくあるボールを投げ上げる放物運動の問題だったのですが、
問2で始点の高さが原点ではなく、高さhであることを考慮しないでy座標の式を立ててしまい、
その後の計算が全てズレてしまう結果に。

さらに、後半の問5でも、tanθが求まったあとに、図のように斜辺の長さを誤ってしまい、
sinθとcosθを異なる値を使って計算してしまい、答えも違う結果になってしまいました。

もちろん、試験中にはこの間違いには気づかず、完答したつもりになって最後の第3問に進みます。

第3問(円運動)

問1で、問題の図を見て、何故か「水平面上に」という部分を見落としてしまい、
勝手に、台を横から見た図だと勘違いして、重力mgを入れて計算しようとするも、
「いや、これじゃ等速円運動になるはずないじゃないか」とすぐに問題を読み直して、
「なんだ、水平面じゃないか」と気づき、問3までは公式あてはめで解けました。

後半は、アンモナイトみたいな図を見て、嫌な予感がしつつ、
さらに問題のページをめくると、「今度は水平面じゃなくて、斜めの台になっているじゃないか」と。

これは難しそうだ、と怖くなるも、問題は穴埋めで誘導が丁寧に書いてあるので、
それに従って順番に答えを埋めていけば何とか解けるだろう、と思い、読み進める。

ア、イ、ウまでは何とか答えが求まったが、しかし、エで、 せっかくアで求めた、重力の斜面に平行な成分を入れ忘れて壁から受ける力Fを 向心力そのものと計算してしまい、それ以降の問題はすべて異なる結果になってしまいました。

全体の振り返り

物理は、途中でミスをすると、それ以降の結果がすべてズレてしまうので、
同じような問題をたくさん解いて、訓練を積まなければ、と思いました。

波動は、水面波、定常波の基礎があやしいので、復習をしっかりやろうと思います。

理系標準問題集 物理<新装版> (駿台受験シリーズ)

地学

地学(基礎無し)は、記述問題の問題集で市販されているものが非常に少ないので、
私が模試を受ける目的の半分ぐらいは、「地学の問題演習のため」「解説動画を見るため」といっても過言ではないぐらいです。

第1問(地震

基本知識がまだまだ不足していると感じました。

第2問(マグマ、ケイ酸塩鉱物)

問2のマグマの発生条件は、グラフから圧力を読み取ったものの、
計算結果でゼロが1つ書き忘れ桁が1つズレてしまいました。

問3の、「偏光顕微鏡」も基礎知識が不足していました。

問4では、何故か問題文で「質量が100のマグマZが~」とあるのに、
マグマZが200で、岩石Yが100として考えてしまいました(逆)

第3問(地質断面図)

不整合、断層の基礎的な用語があいまいでした。

第4問(大気と海洋)

太陽放射、地球放射、や、大気の大循環と基礎的な理解が不足していました。

第5問(地球の運動、衛星)

問2の、年周光行差から公転速度を求める計算では、
角度の「度」と「ラジアン」の関係が???な計算をしてしまい、
まったく違う結果に。情けない。

後半の太陽系の衛星のところも、基礎的な知識が不足していました。

まだまだ知識不足なので、教科書をしっかり読んで勉強しようと思います。

juken-s.hatenablog.com

短期攻略 大学入学共通テスト 地学 (駿台受験シリーズ)

国語

国語は全体的にできませんでした。

第1問(現代文)

難しかったです。

第2問(現代文)

漢字が5問中、3問しか書けませんでした。

第3問(古文)

話の流れは読みやすかったと思うのですが、
上手く解答を書くことが出来ませんでした。

古文上達 基礎編 読解と演習45

第4問(漢文)

話の流れは読みやすかったと思うのですが、
上手く解答を書くことが出来ませんでした。

句形演習新・漢文の基本ノート―二色刷

まとめ

今回の第1回全統記述模試は、たくさん反省点のある模試でした。
しっかりと復習をして、次回の模試に活かしたいと思います。

juken-s.hatenablog.com

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